ほうれん草のブリワット

アッサラーム・アレイコム
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アラブ料理研究家のファラウラです。

モロッコ料理のブリワット。ワラカという生地で三角形に包んで揚げたものをブリワットといいます。中身はおかず系から甘い系のお菓子まで様々あります。

ブリワットとは、封筒の上の折り返した部分の形のこと。渦巻き状や筒状で、同じ生地で揚げたものなど色んな種類がありますが、形が違うと『ブリワット』ではなく名前が変わります。
ちなみに、渦巻き状のものは「マヒンシャート」と言います。

【材料】16個分

 ほうれん草       1束

 玉ねぎ         1/4個

 カッテージチーズ(フェタチーズ、溶けるチーズ、なんでもOK) 大4~5

 塩レモン        1/8個

 おろしにんにく     小1

 コリアンダーパウダー  小1

 こしょう        少々

 春巻きの皮       8枚

 オリーブオイル     適量

 塩・こしょう      適量

【作り方】

  1. フライパンにオリーブオイル、おろしにんにくをひき、玉ねぎみじん切りを炒めて、コリアンダーパウダー、塩レモンのみじん切り、こしょう入れて炒め、小さめにざく切りにしたほうれん草を炒める。
  2. ①にチーズを入れて炒めて、味が足りなければ塩・こしょうで整え、冷ましておく。
  3. 春巻きの皮を縦3等分に切り、そのうちの8枚はさらに半分に切り、水溶き片栗で長い方に短い方をつなぎ、長さを出す。
  4. ③に①の具材を入れ、ハチマキのように三角に巻いていく。
  5. オリーブオイルで揚げ焼きする。
ほうれん草のブリワット
بروات بالسبانخ

周りはパリパリ・サクサクで、しんなりしたほうれん草、チーズ、塩レモンの酸味が、揚げてあるのに脂っこくなく、パクパクいけちゃいます。

食べる時にレモンをギュッと絞って頂きます。

また、ブリワットは、好きなお野菜を炒めて具にしたり、ひき肉を入れてもいいですし、チーズなど、なんでも合います。

そして、デザートブリワットにするには、ナッツやデーツを入れて揚げ、はちみつやシロップ漬けにします。

パリパリはなくなりますが、冷めても美味しいので、ぜひ作ってみて下さいね。